さくらの落とし穴


さくらインターネットは安価で高機能なサービスを多数提供していますが、落とし穴もあったりします。というか落ちました。
レンタルサーバに詳しい方々ならご存じではあると思いますが……

このブログはさくらのVPSで提供しています。同じサーバでメールサーバも動かしているのですが、スパムフィルタやらウイルスチェックやらを動かしているとだんだんサーバリソース的に辛くなってきたりします。なので、メールだけさくらのメールボックスに移行しようと考えたのです。

結論から言えば、現在の環境のままメールだけさくらのメールボックスに移行するのは不可能でした。
さくらのレンタルサーバ・メールボックス・ブログには、どうやら1ドメイン1サーバの呪いがかけられている模様なのです。

これらのサービスで独自ドメインを使用する設定を行うと、さくらのネームサーバにそのドメインのゾーンが作成されます。このゾーンはドメイントップ・www・mail等が全て当該サーバを向いており、編集ができません。
では予め作っておけば良いのか?というと、既にさくらのネームサーバに同一ゾーンが存在する場合、サービス側で独自ドメインを使う設定自体ができません。

つまり、さくらのレンタルサーバ・メールボックス・ブログを他のサービスと組み合わせて使うには、専用に他のドメイン(サブドメイン可)を用意しなければなりません。さくらのネームサーバをerirun.netのレジストラから参照せずに別途ネームサーバを用意する、という方法も考えましたが、さくらDNSを直接参照する環境でおかしな事態が起きそうです。

もうブログもメールも「erirun.net」でサービスしてて今更変えられねえよ!!!!!!1!!!!

というわけで、さくらのメールボックスは泣く泣くキャンセルしたのでした。

Nexus7(2013)


買っちゃいました。(32G Wi-Fiモデル) 7インチでは初代Galaxy Tab(SC-01C)を持っているのですが、薄さや軽さはそれとは隔世の感があります。

まずびっくりするのが液晶で、7インチなのにメインマシンのモニタと同じWUXGA(1200×1920)です。非常に細かくて発色もグッド。解像度が大きすぎて壁紙の調達が大変なのだけが玉に瑕です。
CPUやメモリはスペック上はSH-02Eと同じなのですが、余計なアプリがないせいかNexus7の方がなめらかな動作に感じます。 電池持ちはゲーム等しなければ3~4日持つので、これで十分でしょう。

Qi規格のワイヤレス充電とNFCに対応しています(充電パッドを入手していないのでQiはまだ試していません)。どこにコイルがあるのか興味がありましたが、iFixitの分解によるとNFCとQi双方のコイルが背面中央に重ねて搭載されているようです。せっかくNFC機が2つあるのでSH-02EとAndroidビームを試してみましたが、データサイズによっては(大きい画像など)転送終了まで結構待つ印象です。双方Android4.1以上なので、実際のデータ転送にはBluetoothを使っていると思われます。

巷では高い(2012年モデルと比べてコストパフォーマンスが悪い)と言われていますが、2012年モデルが戦略的価格だっただけでしょう。 値段分の価値はあります

ドコモ Eye-Fiカード 01


ちょうどドコモポイントが4000くらいあったので話の種に全額ポイントでゲットしてきました。

皆さんが多分気になっていると予想される疑問にまず答えておきます。

通常のEye-Fiカードとしては使用できません

  • 「Eye-Fiレシーバ for ドコモ」は一見通常のEye-Fiアプリと似ていますが、ダイレクトモード固定で転送ON/OFF以外のカードの設定変更が一切できません
  • 通常のEye-Fiアプリではこのカードを新規登録できません
  • 既存のEye-Fiアカウントを「Eye-Fiレシーバ for ドコモ」で使うことはできません
  • 「Eye-Fiレシーバ for ドコモ」のアカウントで通常のEye-Fiサービスにログインすることはできません
  • Eye-Fi Centerはこのカードを認識しますが、ログインできないのでやっぱり設定変更できません。Eye-Fi Centerでの新規登録は試していませんが望み薄でしょう

ちなみに、転送先フォルダは本体かMicroSD(機種によっては本体のみ)の /EYEFIRCV に決め打ちされています。普通に考えれば保存先を指定できないのは不便なのですが、ドコモのフォトコレクションは端末およびMicroSD内の全画像を根こそぎ同期しようとする(迷惑……)ので保存場所など関係ありません。フォトコレクションは使いたくないが自動でどこかに上げたいという人は任意のフォルダを自動アップロードできる何らかのアプリを用意しましょう。

なんかけなしてばかりいるように見えますが、これでもEye-Fiのエッセンスを小さく凝縮した結構良い商品なんじゃないかと思ってるんですよ?

FOSTEX HP-A3


ヘッドホンアンプを新調しました。

いわゆるPCオーディオ向け製品で、デジタル入力はUSBと光デジタルの2系統がありますが、電源はUSBから取るようになっています。 USB入力は使わないので、電源にはUSB-ACアダプタを使いました。入力はMAYA44eの光出力から取っています。

出力はヘッドホンだけではなく、背面にRCA出力があります。このRCA出力はラインレベルではなく、ボリュームレベルに応じてレベルが可変します。 これをRSDA202につないでスピーカ出力としています。ヘッドホン出力とRCA出力はスイッチ切り替え式で、どちらか一方にしか音が出ません。 スピーカが鳴っているにもかかわらずヘッドホンして気づかず変な音を出しちゃうといった類の事故が起きないのでいいかもしれません。

肝心の音質は大満足です。今まで使っていたのがベリンガーのへぼいHPアンプだったのでなおさら。

AQUOS PHONE ZETA SH-02E


今までF-04Dを使っていましたが、もっさり加減にうんざりしてきたので1年で取り替えです。

なんか、ガラスマがやっとこさ完成したみたいな感銘を受けます。 今までのガラスマは不具合が多い印象でしたが、この機種は問題になる点が見当たりません。 敢えて文句を言ってみると、

  • イヤホン出力が機器内部のノイズを拾う。インピーダンスの高いイヤホンを用意した方が良い
  • タッチパネルが鋭敏すぎてケーブルなどにも反応
  • でかくて持ちづらい、胸ポケットに入れづらい

あたりでしょうか。

バッテリは流石にパズドラなどやっていると減りが早いですが、普通にメールやウェブを使う程度なら結構持ちます。 あと感心したのがGPSの感度で、室内でもけっこう衛星を掴みます。Android機はいくつか触ってきましたが、 今まで悉くGPS感度の悪い機種ばかりに当たってきたのでうれしいです。